はじめまして。

　はじめまして、まるくです。

ちょっと試しに別のブログを始めてみました。

動画を投稿したりした際にちまちま更新するかもしれないので、よろしくお願いいたします。

一応ニコニコのアカウントのリンク置いておきます。

　一応界隈の外向けの挨拶を済ませたのであとはかるく雑談でもしましょうかね。

昨年成人を迎えまして、ときどきお酒を飲んだりするのですがまだカルピスソーダの方が美味しいと感じるおこちゃま舌のままです。

けれどこの間すこしお酒のおいしさがわかった（気がする）瞬間がありまして、多分家で餃子を食べてるときだったと思うのですが、親に「ビールあるけど飲む？」と聞かれたので飲むと答えまして僕の前にあるコップにビールが注がれました。

ただその注がれた瞬間は餃子を食べてる最中だったのですぐには飲まず口の中にいた餃子を食べ終わった後にビールを飲みました。

......すると不思議なことに、口の中に残っていた餃子のおいしさがビールの飲みごたえ？と合わさってすごくおいしく感じたのです。

「ビールは喉で飲むもの」

という話を以前から聞いていたため良さがわからないまま味わうよりも喉で感じる感触を楽しむように飲んでいたのですが、その時にその言葉の意味を少し理解ができた気がしましたね。

　という特に山も落ちもない話で申し訳ありませんが、最初の投稿はこれで終わりとさせていただきたいと思います。見てくださった方はありがとうございました。